持っている着物を着よう!袴だけ購入ORレンタルする場合

お母様やおばあ様がお持ちの着物を袴に組み合わせて着たい!という方もいらっしゃるでしょう。
我が家も娘が「どうしてもばあちゃんの着物がいい!」と申しましたので、祖母のおさがりの着物に袴だけ購入して組み合わせました。

小学生の卒業袴 自前の着物

自前の着物を着るとなるとレンタルよりも手間がかかってお母様は大変ですが、親子ともに良い思い出になりますのでぜひ挑戦なさってみてください。

合わせる着物はどんなものでもOKなの?

小学生女の子の卒業袴の場合、レンタルの業者さんの着物を見ていると「振袖」と袴を組み合わせていることが多いようですが、「小袖」の着物を組み合わせても問題ありません。


振袖+袴

小袖+袴

お手持ちの着物で柄さえ気に入れば、そちらを袴と合わせてお召になったらいいと思います。

袴はどうする? レンタルか購入か

着物はあったとしても、袴はどうしよう?ということになりますね。
袴だけレンタルしてくれる業者さんもありますし、袴だけなら購入するという方法もあります。
袴だけなら、購入で5000円~15000円くらいです。

袴だけレンタルできるお店一覧。

袴だけ購入できるお店一覧

我が家の場合・小学生の袴

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我が家の小学生の娘には、夏に袴だけ7000円程度で購入しました。
秋にはその袴で十三参りをしたり(写真)、お正月に着物を借りた祖母に袴姿を見せたり、妹の幼稚園の卒園式にも袴で出席しましたので、元は取れたかな?と思っています。

我が家の場合・幼稚園の袴

幼稚園の卒業袴の場合、7歳の七五三用に子どもの着物をお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、その方は袴だけ購入されるのが良いと思います。
でも、7歳用の袴を扱うショップはなかなかなくて、あったとしてもお高かったりしたので、「幼稚園の卒業袴はフルレンタルの方が簡単じゃないかな?」というのが正直なところです。

我が家はまだ7歳用の着物を準備していませんでしたので、この機会に着物と袴がセットになったものを購入しました。お安いものだったのでペラペラでしたが、まぁそれなりに見栄えがするのでよかったかな、と(笑)。卒園前の秋に七五三にも袴でお参りしました~。(上記写真)

小物の準備は大丈夫?

自前の着物で袴を着せようと思うと、長襦袢や帯などその他着付けに必要な小物もすべて自分で準備する必要があります

お母様がお持ちの長襦袢など代用できる場合はよいですが、お子様とはサイズが合わないなどといった場合は準備が大変かもしれないですね。
そうなると、小物もすべて一緒に届くレンタルできる方が簡単でお安く上がる可能性もあるかと思います。

こちらに卒業袴着用に必要な小物を一覧にしましたのでご参考にしてください。

小学生の卒業袴 必要な小物一覧

  1. 振袖
  2. 草履・ブーツ
  3. 半幅帯
  4. 重ね衿(伊達衿)
  5. 肌着(きものスリップ)
  6. 長襦袢
  7. コーリンベルト(あってもなくても)
  8. 帯板
  9. 衿芯
  10. 腰紐5本前後
  11. 伊達締め2本
  12. 足袋(ブーツの場合は靴下でも)

できれば着物は縫い上げた方が着せやすい!小学生卒業袴・着付けのコツ

袴は着物の着付けと違い、「おはしょり」を作る必要がありません。
なので、レンタル用の着物は、あらかじめ切って短くしてあるものが多いです。

自前の着物の場合、もし可能であれば、こんな風に裾が子どものひざくらいになるように縫い上げてしまうと着せやすいし、動きやすいしで、おすすめです。

小学生の卒業袴着付けのコツ 着物の縫い上げ

小学生の卒業袴着付けのコツ 着物の縫い上げ

高価なお着物に針を刺すのはなかなか難しいかもしれませんが、我が家は着物を提供してくれた祖母が「古い着物だし誰も着ないからどんなんにしてもいいわよ。」と言ってくれたので、ざくさくと縫い上げてしまいました。
着物と一緒に長襦袢も裾で縫い上げてしまえば、おはしょりを作って着せる必要がなく着付けの時間も短縮されますし、腰回りがスッキリして動きやすいです。

もし可能な方はぜひお試しください!

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