卒業袴をレンタルしよう!全部レンタルする場合

小学生・幼稚園児(保育園児)サイズの卒業袴を用意する場合、「すべてをレンタルする」という方法が一番簡単な方法です。

子どもの卒業袴をレンタルする場合の、注意点などについてまとめます。

いつまでに予約する?

小学校の卒業式は3月15日~20日前後、幼稚園の卒園式は3月の第2週~第3週、保育園の卒園式は3月中旬~下旬に集中しています。
当然この時期には卒業袴の予約も集中するわけで、人気の柄の着物は夏ごろから予約がいっぱいになっていることもあります。

「卒業式には袴で行きたい!」とお嬢様が言われたら、なるべく早めに予約を入れましょう

ただし!
業者の中には、予約と同時にキャンセル料が発生する契約になっているところもあります。
予約は慎重に、キャンセル料・キャンセル期間も確認してから予約を行ってください。

4泊5日?3泊4日?レンタル期間を確認

卒業袴のレンタルの場合、レンタル期間が同じ【4泊5日】であっても、業者によって数え方が違うので注意が必要です。

こちらは京都きものレンタル館夢館(ゆめやかた)さんの、レンタル【4泊5日】の場合のフローチャートです。

商品到着から卒業式当日までは「3日」。返却発送までが「4泊5日」という数え方ですね。

一方、こちらはレンタル着物専門店・着物ひとときさんのフローチャート。

こちらも同じ「4泊5日」という記載ですが発送日も含めて数えていますので、商品到着から卒業式当日までは2日しかありありません。手元に着物がある期間が1日少ないことになりますね。

美容室で着付けをお願いする場合はそれほど気にすることはない違いですが、お母様が練習して着付けようと考えている場合は、1日でも早く手元に着物があるほうが安心ですよね。
予約する前に、実質のレンタル期間をきちんと確認した方がよさそうです。

小物のレンタル内容を確認!

着物と袴がレンタルできるのは当たり前。
袴を着るにはそのほかたくさんの小物が必要ですよね。

レンタル内容の中に、小物もすべて含まれているか確認してから予約してください。

【前述;京都きものレンタル館夢館(ゆめやかた)さんの場合】

【卒業袴の着付けに必要なもの】 
1) 振袖 2) 袴 3) 半幅帯 4) 重ね衿(伊達衿) 5) 草履・バッグ(振袖:ハンドバッグ/二尺袖:巾着) 6) 肌着(きものスリップ)7) 長襦袢 8) コーリンベルト 9) 帯板 10) 衿芯 11) 腰紐5本 12) 伊達締め2本 13) 足袋
このほか、補正用タオル、ヘアアクセサリーなどが必要です。

草履・ブーツもレンタルできるか?

フルレンタルの場合、心配なのは「履物」のこと。
草履やブーツがレンタル品の中に含まれているかを確認しましょう。

一般的に「草履」がレンタル品の中に含まれているケースが多いようですが、中には履物が含まれていないレンタル業者さんもあるようです。
別料金で「ブーツ」もレンタルできる業者さんもありますよ。

お子様の希望も聞きつつ「チェック④ 履物はどうする?ブーツ?草履?」も参考にしていただき、ブーツか草履かをお決めになって、着物・袴と同時にレンタルしてくださいね。

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